IGES インタビューシリーズ
IGES研究員にききました (2014年6月 - 2015年3月)
IGESの研究員が、自身の関わっているIGESの活動や研究テーマを時には裏話を交えて解説するインタビューシリーズです。
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「環境的に持続可能な都市」を目指して2015年3月
ショム・ウェイ・チン・ティオ IGES北九州アーバンセンター 主任研究員 -
市民参加型ごみ処理の取り組み:
カンボジアの成功事例2015年1月
ジャンヤ サン-アルン IGES持続可能な消費と生産領域 副エリア・リーダー; 主任研究員 -
COP21に向けて:気候変動対策の新しい枠組み 2014年11月
浅川 賢司 IGES気候変動とエネルギー領域 主任研究員, タスクマネージャー(NAMA/MRV) -
「質の高い教育」について考える:
持続可能な社会に向けて 2014年10月
ポール・オフェイ・メヌ IGES持続可能な社会のための政策統合領域 研究員(持続可能性のための学習と教育)/ IGESプログラム・マネージメント・オフィス プログラムオフィサー(能力開発) -
ベトナムでのフィールド調査から
森林問題を考える 2014年9月
山ノ下 麻木乃 IGES 自然資源・生態系サービス領域 タスクマネージャー(森林保全); 主任研究員 -
「日本版2050パスウェイ・カルキュレーター」(通称:2050低炭素ナビ)とは? 2014年7月
ムスタファ モイヌッディン IGES タスクマネージャー(緑の投資・雇用); 貿易開発エコノミスト
倉持 壮 IGESタスクマネージャー(エネルギーモデル分析);研究員 -
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)総会の交渉現場に立ち会って 2014年6月
仲田 宗行 IGES 自然資源・生態系サービス領域 適応 研究員
Monthly Asian Focus (2011年1月 - 2013年3月)
Monthly Asian Focusは、「持続可能なアジア」をキーワードに、ダイナミックに動きつつあるアジアの環境動向を、第一線で活躍する専門家の視点・考察とともにタイムリーにお届けするインタビューシリーズです。
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持続可能な森林管理への試み:
アジアで進む国際NGOの連携
2014年3月 "気候変動に関する政府間パネル(IPCC)"とは?
2014年2月持続可能なエネルギーの道を探る ―ドイツの試みとアジアの展望―
2014年1月
アジアの環境重大ニュース (1998年 - 2010年)
E-alert Interviews (2005年1月 - 2010年11月)
- 第15回 (November 2010) 明日香 壽川
COP16直前インタビュー:ポスト議定書の行方 - 第14回 (August 2010) マグナス ベングソン
秩序ある持続可能性への移行を目指して - 第13回 (February 2010) 小林 正典
地域と世界を結ぶ架け橋に― 鍵は「人との係わり合い」 - 第12回 (September 2009) 幸田 シャーミン
「低炭素社会」という大きな目標に向かって - 第11回 (February 2009) ピーター キング
研究者に求められる価値観と姿勢とは? - 第10回 (September 2009) ラジェンドラ パチャウリ博士/ラビンダー マリク博士
低炭素社会の実現に向けたTERIとIGESの協力 - 第9回 (August 2008) 小柳 秀明
オリンピックを迎える中国の今:日中環境協力の架け橋を目指して - 第8回 (February 2008) 平石 尹彦
環境と開発の両立を目指して - 第7回 (July 2007) 浜中 裕徳
現実の問題に即した有効な解決策を目指して - 第6回 (March 2007) 片岡 八束
アジアの水資源管理:ローカルな活動が普遍的な提言につながる - 第5回 (July 2006) アンチャ スリニヴァサン
気候変動への適応:先進国と途上国の協調を目指して - 第4回 (March 2006) プジャ ソーニー
アジア太平洋地域の繋がり:人々の知恵を共有し持続可能な社会を実現 - 第3回 (November 2005) 渡邉 理絵
COP/MOP1での京都議定書の行方 - 第2回 (June 2005) ムスタファ カマル ゲイ
アジアの経済統合にむけた効果的な環境政策・と制度の模索-環境法と戦略研究 - 第1回 (January 2005) 森島 昭夫
社会を変える理論の力-環境法と戦略研究